漫画の内容を考える

まず、どんな漫画にするか想像を膨らませます。描きたいシーン、決め台詞、ちょっとしたギャグなどいろいろとアイデアを出します。膨らみ切ったら漫画の方向性に沿って脳内を断捨離、整理整頓します。画像の手書きメモはその段階。(セルシアはただの落書きです)

ここまで、早ければ一日以内、迷走すると数週間かかったあげく「ダメだこりゃ」と自己却下して丸ごとお蔵入りにしたりします。

次に必要なボリューム感を意識しながらノートパソコンで具体的なシナリオを作成します。一旦好き勝手に書き通したら、次に、漫画にするためのページ割り、コマ割りをどのタイミングで行うのか、シナリオ上で区切っていきます。この時頭の中ではうっすら絵の構図も決まることになります。いいタイミングでページをめくってもらいたいなどと考え始めるとそのために内容を変えることもしばしば。この作業は(量にもよりますが)たいてい二日以内に終わります。

 

そうしてシナリオが完成するといよいよ漫画用原稿用紙の出番になるわけですが、最近はシナリオの段階で担当氏に送ってチェックしてもらうことがほとんどです。漫画原稿用紙にネーム(漫画の設計図)を描いて内容の変更要請や全ボツを言い渡された時の、手間と原稿用紙の損失が痛いからです。

今回もシナリオ段階で担当氏に見ていただきました。

そして久々に全ボツを頂戴しました。

良かったよまだシナリオ段階で。ネームまで描いてたらさらに二日間ほど失ってた。そう考えると一日ぐらい遊んでも大丈夫な気がして自転車に乗りました。